かじ取る力づくり
「かじ取る力」とは、自社の現状と取り巻く環境を十分理解した上で、組織が進むべき方向性を組み立てる力のことです。 進むべき方向性がイメージでき、目標が明確になるので、現場の社員は自ら行動できるのです。
- 一日診断
- 問題点とその原因を明らかにする専門家による第三者的診断。
- 参加型経営改革プランの作成 経営改革・改善査のページへ
- 経営者と部門責任者を中心に、経営改革のためのプランを作る
- チャレンジ目標の導入
- 経営改革プランを実行するための部門別目標を作成する
クリエイションとは
「かじ取る力」と「やり抜く力」
経営改革・改善を成功させるためのコンサルティング手法「考動経営」は、組織が進むべき方向性を組み立てる「かじ取る力」と、それを実行に移し結果を出す「やり抜く力」が重要なキーワードとなります。
やり抜く力づくり
やり抜く力とは、自発的に考え行動し、決めたことを確実に実行し結果を出す力のことです。 何があってもやり遂げる高いモチベーションと、困難を解決するために必要な知識や考え方がそろって、人は決めたことを守り通すことができるのです。
- チャレンジ目標の推進
- 目標の進捗を定期的に確認し、直面する問題を解決する。
- モチベーション診断 モチベーション診断のページへ
- 組織のモチベーションの状態を見える化し、問題点と解決策を明らかにする。
- 人事制度づくり 評価制度のページへ
- やる気が高まる人事評価制度と賃金制度を設計し、運用を支援する