清水 泰史のコラム

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2021/10/06
清水 泰史
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職場におけるハラスメント防止対策の強化

2020年6月より、職場におけるハラスメント防止対策が強化されました。 中小事業主は、2022年4月1日よりパワーハラスメント防止措置が義務化されます。 職場のパワーハラスメント等の様々なハラスメントは、働く人の能力発揮 […]

2016/01/15
清水 泰史
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多面評価を考える

多面評価をご存知でしょうか。 評価は一般的に上司が行なうものですが、上司だけでなく同僚や部下も行なうことが多面評価です。 全方位で評価を行なうため、360度評価ともいわれています。ではなぜ多面評価が行なわれるのでしょうか […]

2015/06/17
清水 泰史
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行動評価と業績評価

組織が目指すべき目標が達成されたかどうかを判断するのは業績評価が一般的に用いられます。いわゆる成果の部分で、結果が優先されます。 では結果にたどり着くまでの過程は何によって評価されるのでしょうか。 私が制度を構築する場合 […]

2013/05/27
清水 泰史
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評価を受ける側の心得

4月に新しい期がスタートした企業は昨年度の評価が終わった時期ではないでしょうか。 スタートの段階でぜひ確認していただきたいことがあります。 組織に所属している人は、経営者を除けば何らかの評価を受ける人が大半だと理解してい […]

2013/04/30
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評価制度を運用する本来の目的は

私が多くの企業で評価制度を構築して思うことは、制度の運用段階での活用方法です。 構築段階では、人材育成やヤル気の向上などを目的として理解されている企業も多いのですが、実際の運用時にはそれらの優先順位が下がり、給与や賞与の […]

2013/02/18
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成果に関する評価

先日評価制度導入の研修講師を行った時のこと、参加者から自分たちの業界は成果の評価ができないため、能力や行動の評価に偏ってしまうとの相談を受けました。 自分の中ではなぜ?という疑問がわき、成果に関する定義を逆に質問しました […]

2012/10/29
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評価制度が定着率を向上させる

従業員さんの定着率が低くて困っておられる企業があります。 介護・福祉業界もそれにあたります。 介護労働安定センターが平成24年8月に発表した介護労働の現状調査においても、定着率向上の取り組みとして評価制度をとりあげている […]

2012/09/24
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効果的なフィードバック

前回はフィードバックにおける承認や期待は、本人の内発的動機づけを刺激するため重要であることを述べました。 これは評価者が単に評価結果を伝えるだけでなく、どのような点が期待を上回っており、どのような点が期待を満たしていない […]

2012/08/20
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評価におけるフィードバックの重要性

以前にある企業で組織の実態調査を行なった際にこのような意見がありました。 会社では評価は行なわれているが、結果は被評価者に伝えられておらす、フィードバックされていませんでした。その社員は評価結果が良いのか悪いのかもわから […]

2012/06/25
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自分の甘辛度合を知る

ここ数回は評価についての話をしています。今回は評価者の甘辛度合についてお話します。 評価者の甘辛度合はどのようにして判断できるのでしょうか。 評価を点数に換算した評価点があります。絶対評価の視点からは平均点を無理やり中央 […]